— Webマーケティング代行事例のご紹介 —
桜美林学園様では、データドリブンの教学運営を目指し、「学生データ一元化プロジェクト」を立ち上げました。データ活用の幅を学生募集に広げ、Webページ上での受験生の行動を見える化することで、これまで測定が難しかった施策の効果検証を試みました。
しかし、専門人材がいない環境では職員がデータの収集や分析などに時間を要し、次の施策につながる示唆を見いだせない状況が続いていました。
この問題に対し、Webサイトにおける見込み客の育成を支援する「伴走型アウトソーシングサービス」を採用することで、データに基づいた改善活動が行えるようになりました。
今回は経営企画課のご担当者に登壇いただき、学校法人におけるマーケティングDXへの取り組みの実例を、本音で語っていただきます。
導入ソリューション:Marketing Cockpit
大学の経営企画/広報部に所属で、Webマーケティングを担当されている方
GAなどのツールを活用されて日々の運用に困っている方
学長室/IR室等に所属で、データの収集・活用にお困りの方
※「 よくあるご質問」は、オンラインセミナー事務局がよくお問い合わせをいただく内容について掲載しています。