電子契約、流行っているけど、どこから始めたら・・・
先行導入企業からわかった、電子契約をクイックに始めるコツ!
電子契約で、簡単&すぐに始められる「完全な」テレワーク
新型コロナウイルス感染症対策として、企業においては在宅勤務などのテレワークが急速に広がりを見せています。契約業務においては紙での契約締結が必須、社印を持ち出せないといった従来の慣習からICT化の検討も十分行われず、業務自体もテレワークの対象外となり、担当者はやむなく出社せざるを得ないという状況が数多く発生しています。そこで、紙の契約書を電子化し、電子サイン/電子印鑑を用いて契約業務すべてを電子化することで「完全な」テレワークを実現できる、電子契約のニーズが高まっています。
電子契約サービスの導入に際し、このようなお悩みはありませんか?
テレワークの実施には必要だと思いながらも、漠然とした不安から
二の足を踏んで導入できていないなんてことありませんか。
不安 ①
導入の社内合意を得るのが大変そう…
不安 ②
操作難しくないかな?
不安 ③
費用対効果が出るかな?
不安 ④
法的に安全なのかな?
そのお悩み、富士フイルムビジネスイノベーションが
解決策をご提案いたします!
今こそ始めよう!すぐにできる、電子契約の始め方
電子契約サービス導入にあたり、不安を抱えている方へ向けて、不安解消に必要な情報と導入までのステップを弊社のノウハウを交えてご紹介します。ぜひダウンロードの上、ご活用ください。
DocuSignの3つのポイント
スモールスタートでの導入が可能
社内で発生する各種契約書をすべて一度に電子化しなければならない、各部門との調整も大変だろう、と思われるかもしれません。 しかし、実際に導入されたお客様では、一部の契約書を対象としてまず導入されるケースがほとんどです。 狭い範囲でまずは利用を開始し運用に慣れてから徐々に適用範囲を広げていくことで、社内の混乱も防ぎ、よりスムーズな導入ができます。
使い方は簡単、すぐに使い始められます
最短1週間程度で導入いただくことが可能です。 また実際の契約締結業務を行う契約書の送信者・受信者のいずれも、わかりやすい操作画面ですぐにご利用いただけます。
法的に認められた電子契約サービス
世界のほぼすべての国における取引で法的に認められています。各国法および国際法令に準拠しており、日本国内においても、 民法に定められた契約方式の自由の原則から口頭契約や電子メールでの契約が有効であるのと同様に、クラウドサービスの契約も有効性が保証されています。
導入の効果
本サービスのご活用でテレワークが可能となり、大切な社員を新型コロナウイルス感染のリスクから守りながら
事業継続のBCP対応として効果を発揮します。
また、電子署名により、契約を素早く簡単に、コストをかけずに業務を大幅にスピードアップできます。
- 注記 実際の効果はお客様の業務内容、適用範囲などにより異なります。
サービス導入のご紹介やご支援はリモートで
本サービスのご紹介、またトライアルのご利用については、
Web会議や電話・メールでのサポートおよび資料提供で対応させていただくことも可能です。
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